更年期 更年期障害 リラックス

豊洲・新浦安で唯一 30代からのボディメイク専門パーソナルトレーニング

50歳前後に起こる不調の原因と改善方法

 


豊洲、新浦安、東新宿で活動している

ボディメイク・ダイエット専門

パーソナルトレーナーの上田拓真です。

 

 

 

残暑はまだありますが、涼しいと感じる日も増えてきましたね。

 

 

季節の変わり目は気温の変化がありますし、1日の中でも朝晩と昼間では気温差が激しくもなります。

 

この時って不調になりやすいんです。

 

 

熱があるわけでもなく、たくさん身体を動かして疲れているわけでもない。

 

なんかだるい、なんか疲れてる、やる気が出ない。

 

 

原因は自律神経の乱れです。

 

 

自律神経の乱れで不調になるのは、50歳前後の女性にも多くみられます。

 

なぜ50歳前後の女性が不調になりやすいのか、どうすれば少しでも楽になれるのかをお伝えしていきます。

 

 

 

そして、30代、40代前半の方にも自律神経が乱れている方は多いです。

 

 

まだ50歳になっていなくても、なんか調子を良くないと感じた事がある方はこのまま読み進めてくださいね。

 

 

 

 

女性ホルモンと自律神経の関係

 

 

 

女性の身体は40歳を過ぎたころから卵巣機能が徐々に衰え、女性ホルモンの分泌量も減っていきます。

 

 

女性ホルモンは脳の視床下部というところによってコントロールされています。

 

視床下部から出された指令によって卵巣が女性ホルモンを分泌するのですが、更年期には卵巣の機能が低下し、女性ホルモンの分泌が減ります。

 

指令した量が分泌されない為、脳はもっと女性ホルモンを分泌させようと視床下部から指令を出します。

 

しかし卵巣の機能が低下・停止しているため女性ホルモンは分泌されず、この繰り返しで視床下部がパニックを起してしまうのです。

 

視床下部は自律神経の中枢でもあるため、それらのバランスも乱れてしまいます。身体のだるさ、動悸などのさまざまな症状が引き起こされるのです。

 

 

 

自律神経とは

 

 

 

自律神経とは

 

無意識に身体の機能を調節してくれるところ

 

と思って頂けると良いと思います。

 

 

この自律神経は、

 

○交感神経

 

○副交感神経

 

の2つがあります。

 

 

この2つがバランスが取れているのが自然な状態です。

 

それぞれのバランスが崩れ、どちらか一方に傾くと、

 

  • 交感神経が優位 → 興奮状態

 

  • 副交感神経が優位 → リラックス状態

 

になります。

 

この状態が、「自律神経が乱れている」状態です。

 

 

 

自律神経が乱れる原因は女性ホルモン分泌以外にもあります。

 

大きな原因はこの2つが考えられます。

 

1.ストレス

 

2.生活・食習慣の乱れ

 

 

 

ストレス

 

 

 

ストレスがかかって良い事はほとんどありません。

 

 

ストレスがかかっていると自律神経は、

 

 

交感神経が優位な興奮した状態

 

 

になります。

 

 

ストレスが(悩み)のほとんどの原因は「人間関係」とも言われています。

 

 

あなたが「イヤだな〜」と思う人とは付き合わないようにする事です。

 

どうしても付き合わないといけない人なら、会う頻度を減らしたり、時間を短くしたりするようにしましょう。

 

 

また、無意識のうちにストレスを感じているのが「ニュース」です。

 

ポジティブなニュースもありますが、ネガティブなニュースが圧倒的に多いんです。

 

 

どこかで殺人事件が起きた、子供が溺れて死んでしまった、紛争地で爆発があった

 

などなど

 

ツラい出来事は、あなた自身に直接影響があるわけではないのですが、ストレスを感じさせてしまうのです。

 

 

 

生活・食習慣の乱れ

 

 

 

よくある生活習慣の乱れは、

 

・夜更かし

 

・休みの日はずっと家にいる

 

・湯船に浸からずシャワーだけ

 

 

 

寝る前にスマホをいじって、気がついたら1時間も2時間も経っている、寝ようと思ってもスマホの光で目が冴えてしまって寝れないというパターンです。

 

見ていたのがネガティブなニュースだったら自律神経は乱れまくりですね。

 

 

身体を動かす事はストレス解消にもつながりますし、セロトニンをはじめとした神経伝達物質が活性化し自律神経を整えてくれます。

 

 

お湯に浸かることで副交感神経が優位になり、心身がリラックスした状態になって質の良い睡眠にもつながります。

入浴のポイントは、ぬるめのお湯に入ること。36~40℃程度が良いです。

 

 

 

食生活の乱れは、

 

・夜中に食べる

 

・ファストフード、コンビニ食が多くて栄養が偏る

 

 

 

夜中に食べてすぐに寝ると、内臓は消化するために働き続けています。

ちゃんと寝たのに休んだ感じがしないのは夜中の食事が原因かもしれません。

 

 

自律神経がバランス良く働くにはビタミンやアミノ酸の一種のトリプトファン、炭水化物も必要です。

 

糖質制限していて調子が悪い人は炭水化物不足になっていますよ。

 

 

 

自律神経を整える方法

 

 

 

自律神経を整えるのに有効なのが3つあります。

 

○生活習慣を整える

 

○栄養バランスを整える

 

○根本的な問題を解決する

 

 

 

生活習慣を整える

 

人の身体は、基本的に25時間サイクルで回っていて、本来であれば1時間のズレが出てしまいます。

 

ただ、そのズレを毎日リセットしてくれるのが太陽光です。

 

太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、身体の機能は24時間周期で維持されているんです。

 

 

食事をする事も身体のリズムを整えてくれます。

 

平日は朝食を7時に食べているのに、休日は10時になるのは良くないんです。

 

食べる時間を一定に出来ると良いですね。

 

 

基本的に、早寝早起きする事が大切です。

 

 

 

栄養バランスを整える

 

 

副交感神経を優位にするのにポイントとなるのがセロトニンです。

 

 

セロトニンの材料となるのがこちらです。

 

  • トリプトファン(アミノ酸)
  • ビタミンB6
  • 炭水化物

 

 

トリプトファン(アミノ酸)は大豆製品や乳製品に多く含まれています。

 

ビタミンB6は鮭、さば、さんまなどの魚類、鶏胸肉やささみなどの脂身の少ない肉類に多く含まれています。

果物ではバナナに多いです。

 

炭水化物は白米、玄米、そば、パスタなんでもOKです。

 

炭水化物にはトリプトファンも含まれているます。

 

ダイエット中の方は炭水化物を避けたいと思われるかもしれませんが、朝と昼の2食、最低でも1食は食べた方が良いですよ。

 

 

 

根本的な問題を解決する

 

ストレスの多くは人間関係です。

 

 

なので、人間関係を整理するのがオススメです。

 

 

人間関係を整理するというと抵抗があるかもしれませんが、やって良かったと思えるはずです。

 

イヤな人と一緒にいる時間を減らし、好きな人と一緒にいる時間を増やした方がストレスがないのは間違いありませんよね。

 

 

 

また、仕事がストレスに感じている人は転職するのも一つの方法です。

 

 

世の中には、今やっている仕事以外にもたくさんの仕事があります。

 

好きで楽しくて楽しくてしょうがないと感じる仕事はあるはずです。

 

 

転職は簡単な事ではないかもしれませんが、一つの方法として覚えておくと良いと思います。

 

 

 

最後にオススメの自律神経を整える方法は

 

ハグ

 

をする事です。

 

ハグをするとセロトニンが分泌されますし、ストレス発散の効果もあります。

 

 

旦那さんやお子さんと毎日ハグしてみてください!

 

 

 

まとめ

 

○50歳前後の女性が不調になりやすいのは女性ホルモンが影響して自律神経が乱れるから

 

○自律神経は、交感神経と副交感神経の2つからなる

 

○ストレスや生活習慣の乱れなどで、バランスが崩れた自律神経を整える事が大切

 

○自律神経を整えるためには、生活習慣や食生活を整えること

 

○ストレスのかかる根本的な問題を解決することが重要

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

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